ひのきメソッド
なぜ、ひのきは受験に強いのか?
それはひのき独自の合格への方程式=「ひのきメソッド」 にのっとった学習指導をしているから
ひのきは、高度な学習指導の専門家集団!各教室には、特別な訓練を受けた教育の専門家を配置!
過去20年分の入試問題に精通した専門家による入試分析を基に全指導システムを設計
- <キーポイント>
- ・宮城県に特化した圧倒的な入試データを蓄積
- ・受験者の得点開示データをもとに合否ボーダーを予測
- ・独自の問題分析による効率的な学習の提案
- ・設問ごとの正答率から解くべき優先順位を検討
- ・入試問題だけでなく模試との相関図表をもとにした分析
- ・全国の入試もチェックし傾向や類似問題を分析
- <解説>
- 生徒の学力と志望校により「正答するべき問題」「捨てるべき問題」が存在します。 ひのきでは長年の宮城県の入試傾向や受験者の得点開示の結果を綿密に分析し、志望校の得点率などから、どの問題を解けばよいのかを個々に合わせて効果的に指導することが可能です。生徒指導・進路指導において自信を持って行えるのはそれを実現してきたこの分析力があるからです!
緻密に計算された目標逆算型の学習カリキュラムが好評!
- <キーポイント>
- ・受講教科にかかわらず5教科総合指導
- ・「一度ではなく二度、三度」 繰り返すからきっちり身に着くスパイラル式カリキュラム
- ・志望校に合わせた学習カリキュラム
- ・内申点戦略で350点でも評定を4.2を取得できる効率的な勉強法
- ・学校別に問題分析した充実の定期テスト対策
- ・ひのきの授業は予習指導だから学校での授業が復習になる
- <解説>
- 各学校により、単元の進み方、内容は様々。また、生徒により目標(志望校など)も違います。ひのきでは学力別に目標から逆算してカリキュラムを作るため、どこの段階で何を理解していないといけないかが分かります!中学生は学校の予習をしつつも、定期テストの2~3週間前には定期テスト対策の授業を行います。 通常授業での「予習」→学校の授業による「復習」→そしてテスト対策による「定着」というサイクルで、受験において重要な内申点の確保を行います。
学習指導の専門家集団だから学習マネジメントが的確「実行管理」
- <キーポイント>
- ・非受験学年の生徒との定期的な面談、受験生は毎月生徒面談
- ・毎回の授業時に行う確認テスト
- ・課題や学校のワーク等の進捗管理
- ・時間をまもらせる、提出物をしっかり出させる
- ・志望校合格からの逆算した最適の勉強法を提示し、合格までの道筋を示す
- ・生徒個々に学習マネジメントするからこそ、成績変化に応じて軌道修正も可能
- <解説>
- 我々は指導に妥協しません。それは「ただ厳しくする」ということではありません。 ただ授業を受けただけでは成績の向上にはつながりません。理解を深め、定着させるために、ひのきでは宿題のチェック・毎回の確認テストで生徒の学習習熟度の管理を行います。また、生徒面談や細かな声掛けにより、目標を定めつつ「あと一歩、自分で頑張る力」を育成します。
生徒一人一人を見ているから授業以外でのフォローが厚い
- <キーポイント>
- ・環境が整った自習室が使える
- ・質問ができる
- ・理解不十分なところを補う授業外補習
- ・成績アップのための自習の仕方(根本的な勉強の方法)、テキストの使い方まで指導
- ・専任講師による的確な進路指導
- ・ご家庭と教室との密な連携を重視
- <解説>
- 授業以外の学習、家庭学習や自習室での学習も重視しています。生徒が勉強の仕方を身に着け、自分の力で問題を解けるようにするために、アドバイスや質問対応をしています。家で勉強するのが苦手な生徒には、自習室に来て勉強するように呼びかけ、学習量を増やし勉強する習慣を身に着けさせます。また、保護者様とは1年に複数回で保護者様と面談させていただき、お子様の学習状況や進路・志望校等についてお話します。他にもお電話やHP、LINE(一部教室対応)を使うことで保護者様との連携を密にします。気になることがあればすぐにご相談ください。